こんにちは!
主催の渡邊優です!
本日は、当日「ちつケア」についての講座をして頂く丹下尚美さんのご紹介です!
「ちつケア」、、、?
私も初めて聞く言葉でした。
まだまだ認知度の低い言葉ですが、女性にとって大切なことは女性限定の会で広めたいと思い、出店をお願いしました。
実は尚美さんは現役の看護師さん。
2015年から自然と調和したリズムに女性の心(意識)と体を整えていくサポートやシータヒーリング®を伝えています。
・シータヒーリング®インストラクターとしてセミナー講師
・シータヒーリング®個人セッション
・ちつケアワークショップ開催
・女性性のバランスを整えるセラピー
(アロマ全身マッサージ・シータヒーリングセッション)
(IFAアロマ国際セラピスト習得)
セラピストとしてアロママッサージによる全身の施術を述べ【100人以上】行ってきたそうです\(^o^)/
・「自由な女神」瞑想会主催 (echouさんと共同開催)
など、もうただの看護師さんではないことは十分伝わるかと思います(笑)
お話を聞けば聞くほど興味をそそられる方です♡
そんな尚美さんの【今後のビジョン】・【目指している世界観】について伺ってみました(^^♪
以下、尚美さんからのお言葉です♡
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「はぐくむ」ということをテーマに活動を広げていきたい。
看護師を通して、病気の人やその御家族(特に母親)とたくさん関わらせていただいています。その中で、家族やパートナーとの「はぐくみ」というものをたくさん見てきました。それらを見ていて私が感じることは、女性の存在はとても大きなものだということです。
私自身、生理前の精神的な不調に20年ほど苦しんでいました。それをきっかけに、心理学から始まり精神世界を5年ほど学び続けています。肉体(からだ)と意識との関係性、病気と意識との関係性がとても深いものだとわかりました。そして、意識を切り替えることで「からだ」の不調がなくなりました。もちろん自然療法も役に立っています。自分自身の内側を整えることで「からだ」の症状は改善していきます。もちろん「からだ」からのアプローチも可能です。
本来女性は、母性や包容力といった力強くもあり柔らかな存在。それは女性の「こころ」と「からだ」が整っている時に発揮されるものです。現代の女性は、社会で活躍されている方も多く「こころ」も「からだ」も男性化している傾向が強いように思います。そうなるとどうでしょう?「こころ」も「からだ」も硬くなり本来の女性の良さがなかなか発揮されにくい状態になるのではないでしょうか。私自身もそうでした。女性が健康的で元気だと、家族の中も社会もなぜか明るくなるように感じます。「はぐくみ」の要のように感じています。
「ちつケア」をお伝えする活動をはじめたのはその第一歩。女性の「こころ」と「からだ」を整えることの大切さや、自分を知って自分をケアすることの大切さをお伝えしたいと思いました。
そして今後は、「はぐくむ」ことをテーマに医療や地域の中で活動を広げていきたいと思っています。
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最後まで読んでくださった方、もう尚美さんにお会いしてみたくなってるはずです(笑)
チャンスはいくらでもありますが、「つかむ」のはあなた。
会いに行くかどうか決めるのもあなた次第。
私は「一歩踏み出せば物事は99%良い方向に進む」と思っています。
行動あるのみ。
是非、尚美さんに会いに来てください♡