こんにちは。

100人女子会主催者の渡邊優です。

100人女子会を創った理由は、女性が自分で自分の理想の働き方=生き方を創るきっかけをつくるためです。

生まれ育った名古屋にて、「名古屋100人女子会」を2107年11月26日に立ち上げました。

第1回から毎回満員御礼。

もっと活発的に動きたい女性のエネルギーの表れだと思いました。

 

▶きっかけ

100人女子会を創るきっかけになったのは、2015年~2016年に私がワーキングホリデーで滞在したオーストラリアでした。

滞在中、様々な国の人と交流したこと、そして外から日本を見たことで

・日本は教育がかなり遅れていること

・女性の肩身がまだまだ狭い=男女格差がまだまだある

と気づいたことがきっかけで、働く女性・働きたい女性のために活動したいと思いました。


左:ワーホリ中の渡邊優
右:働く女性として、親として尊敬している母
(両親がオーストラリアに会いに来てくれた時の一枚)

帰国後、久しぶりに会った友達と昔はしなかった仕事の話や将来の話を真面目にするようになりました。

そんな中で、結婚して子どももいて仕事(営業職)も大好きな友達からこんな話を聞きました。

1年産休を取った後復職し、営業職として働いていたけれど、1歳の子どもはしょっちゅう風邪を引くので早退が増え、子どものことで有給もあっという間に使ってしまうことになったそうです。

そんな時上司に呼び出されて、「仕事を頑張ってくれているのはわかる。けど、チームとして他の人のことも考えると、〇〇さん(私の友達)には営業事務に異動してもらいたい。」と言われたそうです。

私の友達は営業を続けたかったけれど、自分が早退することで周りに迷惑をかけているのが申し訳なく、異動することにしたそうです。

 

他にもキャリアに関するワークショップに参加した時、同じグループになった人の一人の男性が参加理由についてこんなことを言っていました。

「私と妻は同じ会社で働いているんですが、妻が出産する時、上司に復職後は今のポジションに戻してもらえると言われていたんです。でも、いざ1年の育休を取った後戻ると、妻がいない間に妻のポジションの仕事をする人を立てなければならず、妻の仕事がなくなってしまい、結局新卒が始めに配属される倉庫勤務になってしまいました。私たち夫婦はずっとこの企業で働いて昇格して本社勤務になったのに妻は異動になって給料も下がりました。まだ子どもが小さくて連れてこられないので、今日はキャリアについて考え直すきっかけとして私が代わりに参加しました。」

 

こういう話を聞く度に、人間を産むという世の中で一番尊いと言っても過言ではないことをした人たちがなぜこんなに働きにくいのか、キャリアに支障が出るのか、そもそも出産していなくても未だに男女に賃金差、役職差が根強いことへの疑問が強くなり、どうしても納得することができませんでした。

でも、文化背景等もあること、そして誰かのせいにしていては問題は解決しないので、国や会社が変わるまで待つのではなく、自分達で自分達の明るい未来を創っていきたいと思いました。

ただし、当時の私は人脈も実績もなく、いきなり社会を変えることなんてできないなと思いました。

そこで思いついたのが「きっかけを作ること」です。

こうして女性が自分で自分の理想の働き方=生き方を創るきっかけ作りの交流会「100人女子会」が生まれました。

 

▶なぜ交流会なのか?

一口に「女性のための活動」と言っても、方法はいろいろあります。

私は、全てやってあげる・与えてあげるスタイルのものでは根本的な解決にならないと思っています。

女性自身が、自分が目指すものがあるのならば、誰かが何とかしてくれるまで待つのではなく、自分でアクションを起こさなければならないと思います。

そこで、「自分で考えて自分で動ける女性を増やすこと」が、「女性が自分で自分の理想の人生をデザインできる世界」の実現に繋がると考えました

そのために、はじめの一歩として

・人とのご縁で人生は豊かになることを体験すること

・視野と思考の枠を広げること

を目的とした交流イベントを創れば、たくさんの女性にきっかけを与えられると考えました。
(「100人女子会とは?」の「目的」参照)

 

 

▶100人女子会のテーマに込めた想い

「100人女子会」のテーマにしている「女性が自分で自分の理想の働き方=生き方を創る」には、私なりにいろんな想いが込められています。

 

まず、「自分で」の部分。

私が増やしたい女性は、自分で考えて自分で行動できる女性です。

日本は教育の影響が強いですが、自分で考えて動くということが苦手な人が多いです。

「苦手だから」で目を背けるのは本人の自由です。

ただ、目指しているものがあるのなら、望むものがあるのなら、必要な努力をして自分で変えなければいけません

やり方はいろいろあります。

何が自分に必要なのか、何が自分に合うのか、自分で考えるところから始まります。

100人女子会での様々な働き方・価値観の女性との交流から、自分の働き方=生き方を見つめ直すきっかけになるようにと想いを込めています

 

次に「自分の理想」の部分。

これは、自分の目指しているものがきちんと自分の価値観に沿ったものなのか?を考えてほしいという想いを込めています。

隣の芝生は青く見えるものです。

キラキラしている人を見ると、ついその人がお手本になりがちです。

でも、その人自身やその人がその状態になるまでの過程をきちんと知らないと、

・自分の価値観と合っていない部分がある

・理想の生活リズムではない

・過程の努力をやり切る覚悟がない

ということに後々気づき、せっかく時間をかけて取り組んでも気づいた時には「あれ?やっぱりこれは自分が本当にやりたいことではないかもしれない」という状態になります。

だから「自分の価値観」「自分の優先順位」=「自分の理想」を明確にする必要があります。

 

そして、「働き方=生き方」の部分。

これからの時代、いえ、今もう既に女性が長年働くことが当たり前になってきています。

働く人にとって人生の中で仕事に費やす時間はとても多いです。

楽しんで、やりがいを感じながら仕事をやるのか、早く時間が過ぎないかなと思いながらやるのか。

働くとは、生きること。

働き方とは、生き方だと思うのです

 

 

▶最後に

女性のマルチタスク能力、察知力、気配り力、協力力を活かせば、もっともっと女性にできることはあるはずです。

女性が自分の能力に気づき、可能性を信じ、行動し続ければ、自分で自分の人生をデザインできます

日本は女性の力をまだまだ活かせていません。

そんな今、女性の可能性にフタをしてきた時代に疑問の声が上がり、転換期を迎えていると思います。

女性のみなさん、もう遠慮も我慢もやめましょう。

誰に遠慮しているのですか?

たった一度の人生です。

やりたいことはやりましょう。

自分が人生をより良くするために積極的に動こうとしていることに対しブレーキをかけてくる人の意見があなたの人生においてそんなに重要でしょうか?

 

日本はまだまだ男性社会で、根強く残っている国です。

給料だって2018年の国税局のデータでは男性は20代、30代、40代と年代が上がるごとに平均月収が上がっていきますが、女性はどの年代も27万円以下です。

働きたくても子育てで思うように働けない女性がいる中で、「給料が低い方が家事・育児をして当たり前」のような価値観がもう時代遅れではないでしょうか?

男女平等ランキング1位をキープしているアイスランドは男性の育休取得率が約70%です。それなのに日本よりもGDPが高く、国民の幸福度も高いのです。

女性に与えられた「枠」がどれだけ狭いものなのか、自分で知りにいきましょう。

 

「理想の働き方」=「起業」とは限りません。

自分の価値観、自分の理想をしっかり理解し、自分に合ったものを選ぶ。

そこから自分の理想の働き方=生き方創りが始まります。

 

たった一度の人生です。

他人の目を気にしすぎるのはやめましょう。

自分を信じましょう。

勇気を出しましょう。

「事務職しかやったことのない私にできるのかな」のような思考はいりません。

仕事のできる・できないは、慣れと努力と勇気です。

誰もが始めは初心者からスタートします。

大半の仕事は慣れれば基本的に誰でもできます。

 

ここで、「何をやりたいのかわからない」という人

わからないなら考えればいい

わからないなら調べればいい

わからないならいろんな人に会って聞いてみればいい

わからないならやってみればいい

何がしたいのかの答えを他人に委ねるのですか?

仕事って、自分の人生の大半をかけて取り組むもの。

それを、他人に選択させるのですか?

 

また、何がしたいのかわからない人は、どれくらい自分と向き合ったことがあるのでしょうか?

とは言っても、自分と向き合うのは中々難しいものです。

気になる分野の人を見つけても他人に自分でアポを取ることに抵抗を感じる人がほとんどでしょう。

100人女子会では毎回いろんな業種のいろんなカテゴリーいろんな年齢の女性が集まります。

ブースで既に起業している出展者の女性達に話を聞くこともできます。

きっかけは日々ゴロゴロ転がっていますが、取りに行くのは自分自身です。

一人でグルグル同じことを悩んでいるくらいなら、一歩踏み出してみてください。

毎回エネルギーの高い素敵な女性が集まります。

ビジネスマッチングの会ではないので過度な営業は禁止しています。

100人女子会が一人でも多くの女性にとって人生のターニングポイントになるような会であるよう、これからも尽力してまいります。

 

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